平成31年2月6日(水)に開催されました障がい者ITサポーター育成セミナーに参加させて頂きました。これは、神奈川県「障害者IT利活用推進事業」の一環として、NPO法人神奈川県障害者自立生活センター様及び公益社団法人かながわ福祉サービス振興会様が神奈川県より受託され、ITのサポートをして頂けるボランティアを養成する研修です。
私は熊本からだったのですが、参加を快諾頂きしっかりと勉強させて頂きました。
本当に有り難いことです。NPO法人神奈川県障害者自立生活センター様及び公益社団法人かながわ福祉サービス振興会様、誠に有難うございました。
スマートフォンやパソコンを操作するに当たって、不明点や質問事項、トラブル対応など困ったことが多く発生し、どこに聞けばいいのか?相談すれば?と悩まれることも多いと思います。そこで、熊本でもこの事業と似た形態を立ち上げ、何かあればここに連絡すれば解決できるという位置づけをした「障がい者に特化したITサポート」が必要ではないかと考えています。
IT機器やアプリの利用についてのセミナーや相談対応、ホームページとSNSからの情報提供
そして支援団体、行政機関、応援企業とのネットワークを構築して障がい者の社会参加をより一層深め、豊かな生活を送れるように精進していきます。どうぞご期待下さい。
今回のセミナーで便利なアプリを紹介頂きましたので、皆様にもご紹介致します。
①「UDトーク」聴覚障がい者向け
音声認識技術を使って会話をリアルタイムに文字化します。
指定言語をリアルタイムで翻訳する機能もありますので、外国人との会話にも利用できます。このアプリはもともとは「JIS S 0042 高齢者・障害者配慮設計指針- アクセシブルミーティング」を参考に作成されたとのことです。
②聴覚障がい者向け「こえとら」
聴障者と健聴者とのスムーズなコミュニケーションを支援するアプリです。
③「スピーチキャンパス」聴覚障がい者向け
SpeechCanvas(スピーチキャンバス)は、聴覚障害者と健聴者との会話を、音声認識技術を使って強力にサポートするアプリです。
④「あらた」高次脳機能障がい向け
高次脳機能障がい向けにスケジュール管理、アラームなどで暮らしをアシストするアプリです。
例えば、10時に●●に行くと設定しておけば、予定時刻になるとアラームで知らせてくれる機能があります。やるべきことの確認漏れが防げます。記憶障害や注意障害など認知障害に有効です。
今回はここまでですが、今後どんどん紹介アプリを増やしていきますので、ブライトパル熊本のホームページをチェックして下さいね。
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